運用範囲 : 阪急神戸本線、宝塚本線、今津線(北)、伊丹線 1964年登場。 阪急電鉄で数少ないアイボリー帯の無い車両。 (阪急電鉄の車両は、たいてい車両にアイボリー幕がある。) 伊丹線などでの支線では「表示幕」の代わりとして、「行き先看板」を掲げている姿を見ることができる。
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